http://www.mozilla.gr.jp/standards/webtips0022.htmlから引用
文字コード宣言は行いましょう(HTML)
HTMLで日本語を使用する場合、そのファイルの保存方法が複数存在します。 それはいくつかのルールを使用して日本語を保存し、ブラウザがそのルールに則って読みとることで表示するためです。 このルールのことを文字の符号化方式と言います。
何故文字コードの宣言が必要なのか
保存する時の文字コードとブラウザが読みとる時に使う文字コードが違っていると文字化けが発生してしまいます。 これは一部の符号化方式を除き、そのファイルがどのような文字コードで保存されたものなのかをブラウザが判別できる確実な手段が無いために発生します。 しかし、そのHTMLファイルの作者がブラウザに対してどのような文字コードで保存したのかを明示することによってブラウザは確実に表示できるようになります。 それが文字コードの宣言です。文字コードは次のようにmetaタグを使って宣言します。

ISO-2022-JP(いわゆるJIS)

Shift_JIS(WindowsMacではこの文字コードがよく使われます)

EUC-JP(UNIX系OSではこの文字コードがよく使われます)

これをhead要素内のできるだけ先頭に記述することによってブラウザは、 文字化けを起こさずに正しく表示することができるようになります。


CharsetConverter
Shift_JIS EUC-JP ISO-2022-JP Unicode UTF8 相互変換
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se135907.html


メールの文字コードを理解する
http://72.14.203.104/search?q=cache:sF9kX1reNGgJ:www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/711mailchar/mailchar.html+jis+%E6%96%87%E5%AD%97%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E7%A2%BA%E8%AA%8D&hl=ja&ct=clnk&cd=1&lr=lang_ja